「関孫六」の爪切りHC-1800(TYPE101)がすごい切れ味だった件

商品紹介

こんにちは。

今日は最近買った爪切りについて紹介しようと思います。

タイトルにある通り、関孫六の爪切りを買いました。



関孫六はおそらく包丁でご存じの方が多いかと思いますが、メーカーとしては貝印となります。




みなさん、爪切りは何を使っていますか?



爪切りなんて100均で十分!って人、多いと思います。



私もそうでした。

そんな方がまずちょっとだけいい爪切りを使ってみる第一歩としてお勧めできるのがこちらの関孫六の爪切りです。

なにより安いです。

プレミアムな爪切りって高いんじゃないの?って思うかもしれませんが、

Amazonで795円(2021年12月現在)となっています。

なので、おそらくそこらへんのホームセンターとかで適当な爪切り買うのと同じくらいの値段でいい爪切りが買えます。



もっとも、いい爪切りがほしいと言ったのは妻で、私は一人暮らしを始める時に買って10年以上使っている100均のもので十分なのですが。。。


さて、使ってみた感想から言うと、



めっちゃ切れます。






最初切りすぎて深爪になってしまいました。




私はもともと深爪気味で切る人で、爪の白い部分を残したくないタイプの人なのですが、そんな私ですら深爪になって痛いと思ったくらいにさくっと切れてしまいました。

そもそも普通の爪切りって最初に当てたところから少しずれながら切れると思うのですが、これは最初に当てたところがそのまま切れます。

なので、ちょっとずつ様子を見ながら切るということをしないと、私みたいに勢い余って深爪してしまうという現象が起きてしまいます。



切れ味のもう一つの点として、切った後の爪がそんなに角ばっていないという感覚でした。

普通爪を切った後って少しカクカクしていてやすりで調節しないといけないと思うのですが、そういった感じはあまりせず、やすりでの調整はあまり必要ありませんでした。

爪を切ったすぐ後に背中を掻いたりしても爪痕が残りにくい、と言えば伝わるでしょうか。

そんな感じです。



見た目もプレミアム感があるので、リビングに置いてあっても生活感が出にくいです。


今使ってる爪切りが安物で満足していないけど高い爪切り買って失敗したら怖いなって人がいたら

是非関孫六の爪切りを使ってみてはいかがでしょうか。

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